ツルツルした釉薬の下に、ところどころ石の質感を感じる小皿。
作家様ご自身が土から調合しているこだわりの詰まった器です。
菱形の窓から覗くお花がとても上品な絵柄です。
ひとつひとつ手作業で描かれているため、同じ表情のものは２つとありません。
取り皿として、デザート皿としてお使いいただくのに最適なサイズです。
青色の絵付けの器は、食材の色とバッティングしないため、どんなお料理とも相性が良いです。
無地ベースの食卓に絵付けの器が1つあると、食卓が華やかにまとまるのでおすすめです。
ひとつひとつ手作業で作られた器ですので、手仕事ならではの風合いをお楽しみ頂けます。





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